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ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager

提供: MTG Wiki
Phyrexian Rager / ファイレクシアの憤怒鬼 (2)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)
ファイレクシアの憤怒鬼が戦場に出たとき、あなたはカード1枚を引き、1点のライフを失う。
2/2

カードを引きライフを失うETB能力を持つ黒の小型クリーチャー。

アポカリプス当時の黒において3マナ2/2は標準サイズであり、手札を減らさずにクリーチャーを出せる点が優秀。また、カード1枚のアドバンテージに対して、デメリットはライフ1点と些細なもの。コスト・パフォーマンスが高く、The Rockやノワールなどで採用されていた。

パウパーでは黒単コントロールなどで採用されることがあった。

リミテッドでもデメリットを許容するに値するアドバンテージの優等生と言える。第10版では同じコモンのスケイズ・ゾンビ/Scathe Zombiesと比べても明らかに優秀。時代とともにクリーチャーのマナレシオが向上してなお基本骨格が優秀であり、初出から20年以上経った団結のドミナリア環境でも黒赤アグロや黒緑のミッドレンジで息切れを防ぎつつ頭数を確保する手段として強力。

「多くの世界がファイレクシアの前に屈するだろう。 ミラディンも単に始めの一つに過ぎぬ。」

― 囁く者、シェオルドレッド


(出典:ミラディン包囲戦版)

「その気なら抵抗してみよ。結果は変わらぬ。ミラディンと同様に、お前たちの世界もファイレクシアに屈するのだ。」

― シェオルドレッド


(出典:団結のドミナリア版)

関連カード

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サイクル

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アポカリプスの吸命カードサイクル。アポカリプスの各色に存在するサイクルの黒版。ライフと引き換えにカードを引く誘発型能力を持つ。いずれも基本セットに再録されたことがある。

類似カード

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ドロー枚数と同点数ライフを失う187クリーチャー。特記しない限り黒の1ドローで、太字はライフロスでなくダメージ。

同種のドローインスタントやソーサリーは古えの渇望/Ancient Cravingの項を、ライフロスの不要なキャントリップクリーチャーはエルフの幻想家/Elvish Visionaryの項を参照。

参考

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